KTE設定編


KTEはシンプルな設定画面なので [入力] [出力] [圧縮] のタブを設定するだけで配信ができます。


[入力] の設定

KTE設定入力.png
[ビデオキャプチャデバイス]には、[SCFF DirectShow Filter]
[オーディオキャプチャデバイス]には、[AmaRec Audio Capture] が選択されているか確認してください。



[出力] の設定

KTE設定出力.png
[ブロードキャスト]-[プル1]
こちらは自分の回線を使ったPULL配信で使用します。
※ポートを開く必要があります

[パブリッシュポイント]-[プッシュ1]
今回解説する、鏡置き場さんをお借りした配信 (PUSH配信)で使用します。
[このサーバー出力を有効にする]に、チェックが入っているか 確認します。
[サーバー名と公開ポイント]に、お借りしたい鏡のURLを入力 します。

[ファイルアーカイブ]-[ファイル1]
配信を録画したファイルの保存場所を設定します。
[このファイルの出力を有効にする]に、チェックが入っているか 確認します。
[出力ファイル名]は弄りません。
[出力フォルダ名]に録画ファイルの保存場所を設定します。([参照]ボタンから)



[圧縮] の設定

KTE設定圧縮.png
[ビデオエンコーダー]
[Windows Media Video 9 Advanced Profile]
なければ、[Windows Media Video 9] が画質が良くてオススメです。
処理が重いという方は画質が下がりますが、[Windows Media Video V7] がオススメです。


[ビデオビットレート]
配信の画質を決めるところで、ビットレートが上がるほど画質が良くなります。
基本的に、動きが激しくて高詳細な画面の配信ほどビットレートを上げないと綺麗に見えないです。
配信画面サイズやFPS(動きの滑らかさ)を高く設定した配信もビットレートを上げないと綺麗に見えないです。
KTEはビットレート不足になると配信がカクつきやすいので、
ある程度余裕をもったビットレート設定にするのをオススメします。


[配信設定と画質の関係]

CLICKで解説




[ビデオフレームレート]
FPSというのは動きの滑らかさを現していて、FPSが高いほど滑らかな動きになります。
例えば30fpsなら、1秒間に30枚の画像をパラパラ漫画のように連続表示させて動いているように見せている、という感じです。
3Dアクションゲームのような常に画面が動いている配信でFPSが低いと、カクカクな動きになり見づらい配信となります。


[ゲーム別オススメFPS設定]

CLICKで解説




[ビデオの滑らかさ]
ビデオの滑らかさとは、カクつきやすさ の度合いです。
[0]が一番カクつきづらく、[75]だと動きの激しい場面でカクつきやすくなります。
[0]にすると少し動くだけの場面でも、[75]より画質が下がってしまいます。

ただ、KTEの場合はたとえ[0]にしてもビットレート・画面サイズ・FPSの兼ね合いで
動きの激しい場面でカクつくことがありますので、ここの数値は基本的に [0] にしておくのをオススメします。


[バッファサイズの時間]
高くすると視聴が安定しますが、その分視聴者に配信が届くまでのタイムラグも増えます。
5秒 あたりがオススメです。

[サイズの変更]
自動(入力サイズと同じ)でOKです。
※配信画面サイズは [入力]タブの [幅] [高さ] の欄で設定します。

[オーディオエンコーダー]
[Windows Media Audio 9.2] がオススメです。

[オーディオビットレート]
オーディオビットレートは、[64kbps] あれば十分綺麗に聞こえます。
※個人的には[48kbps]でも必要十分です。 自分の録画を見ながら調整してみてください。

[オーディオエンコーダーの設定]
とくに弄る必要はありません。



[ゲームごとの配信設定例]

例:フリーゲーム(スーファミ程度のグラフィック)のゲーム
配信画面サイズ:640x480 (ゲームによって変わりますが一般的な解像度の一例)
FPS:16~30 (2Dの横スクACTは30FPSあったほうが見やすいです)
推奨映像ビットレート:400kbps~600kbps


例:ギャルゲ、テキストADVのような動きの少ないゲーム
配信画面サイズ:800x600 (ワイド画面なら960x540)
FPS:16 (動きがあまりないのでFPSは低めで大丈夫です)
推奨映像ビットレート:500kbps~700kbps


例:PS2くらいの時代の家庭用ゲーム
配信画面サイズ:640x480
FPS:30 (24fpsに落としても大丈夫です)
推奨映像ビットレート:600kbps~800kbps


例:実写のようなCG(PS4等)のゲーム
配信画面サイズ:768x432
FPS:24 (FPSを少し下げて、その分を画質に回します、24fpsならカクつきはほぼ感じないです)
推奨映像ビットレート:700kbps~1000kbps、もしくはそれ以上


あくまで一例なので、自分で色々設定を見つけてみてね!



Next 【鏡置き場さんをお借りした配信方法(PUSH配信)】

お疲れ様です、これでKTE設定編は終了です。
次は実際に鏡置き場さんをお借りして配信をしてみましょう。

【鏡置き場さんをお借りした配信方法(PUSH配信)】 は、こちら

  • 最終更新:2017-05-17 20:58:36

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