OBSとKTEの違い

OBSとKTEの違いについて

現在、なんでも実況V(以下、なん実)で主に使われている配信ソフトは、
OBSKTE があります。

性能面では、OBSはKTEの上位互換という感じで、多機能かつ高画質で動作も軽く安定しているのですが
動画の圧縮タイプがKTEと違うため、
OBS配信は、デフォルトのWinodws Media Player(以下、WMP)で視聴することができません。
ここが、OBSとKTEの一番大きな違いです。

ただ、OBSの配信は VLCmpv
DirectShowベースのプレイヤー(PCRPlayerや、GesPlayer) のような動画プレイヤーなら、
とくになにもせず配信を視聴することができ、WMPでもコーデックを入れれば、OBSの配信を視聴することができます。
また、OBSはKTEに比べてビットレートを抑えることができます。



[OBSはKTEに比べてビットレートを抑えることができる?]

CLICKで解説




[で、結局OBSとKTEどっちがいいの?]

CLICKで解説




下記の比較表も参考にしてください。 (※あくまで個人の主観です)

項目 KTE OBS 補足
配信をWMPで再生 良い 可能 コーデックインストールでOBS配信もWMP再生可能
配信をWMP以外で再生 良い 可能 OBS配信は一部プレイヤーと相性問題あり (MPlayer)
導入までの簡単さ 良い 普通  
処理の軽さ 普通 良い  
NVENC (処理肩代わり) × 良い GTX650以上のNVIDIAグラフィックボード
QS (処理肩代わり) × 良い SandyBridge以降のIntel CPU、対応マザーボード
動作の安定 普通 良い  
画質の綺麗さ 普通 良い 画質の綺麗さは、x264>>NVEn>QSV>KTE(WMV9)
コマ落ちのしづらさ 微妙 良い OBSにはビットレート不足でのコマ落ちはありません
配信中に設定変更 × 可能 画面サイズ、FPSはOBSでも配信中に変更不可
設定の自由度 微妙 良い  
配信音とボリューム非連動 (*1) 良い OBSはPCボリューム上げても配信で流れる音量は変化なし
音の追加・個別音量調整 (*2) 良い ステレオミキサーなしでマイク音声等を追加できます
マイクのノイズ抑制 × 良い  
マイク音の増幅 × 良い  
画面・音の補正 × 良い  
キャプチャソフト遅延しづらさ 普通 良い アマレコTV(キャプチャソフト)使用時
目隠しのしやすさ 普通 良い OBSはウィンドウキャプチャ使用を想定
配信画面の自由度 微妙 良い  

  • 最終更新:2017-05-21 18:29:07

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